自己申告とExcelによる手作業の勤怠管理を合理化。
株式会社アール・アンド・エー・シー様の導入事例
自己申告とExcelによる
手作業に頼っていた勤怠管理が一気に合理化。
導入もとてもスムーズにできた!
事業概要
株式会社アール・アンド・エー・シー様の導入事例
<2018年3月15日掲載>
顔の見える範囲に従業員がいるので勤怠管理は曖昧だった。
以前は今よりも少人数で顔の見える範囲に従業員がいたので勤怠管理も曖昧で、遅刻しても前日は遅くまで頑張っていたからまあいいか、くらいの対応でした。それぞれ個人個人の感覚で勤務時間を気にしている人もいるし、気にしてない人もいる状況でした。しかし、事業規模の拡大や従業員数の増大に伴い、きちんとシステム化して勤怠管理を改善しようと考えた。
また、管理側のメンバーは9階にいるのですが、その他の従業員は3階にいるので勤務状況も詳細に把握できていませんでした。ところが、事業が拡大し、それに伴い従業員数が増大していくにつれ、それまでのように密接な人間関係に頼った体制ではだめだということになりました。勤怠のルールをきちんと決め、システム化して勤怠管理を改善しなければと。そこで、いろんな検討を行った中にKING OF TIMEがありました。