顔認証打刻でICカード紛失問題がゼロに。
株式会社トッパンメディアプリンティング北海道様
× TOPPANエッジ株式会社様の導入事例


事業概要
<2024年7月1日掲載>
<2024年7月1日掲載>
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管理部部長 源様
働き方改革に対応できる勤怠管理へ
粟田様:夜勤はありますがチームで動きますので、チーム全員で『何時から何時まで』といった具合に出退勤の時間は決まっています。ですから、以前は従業員全体の1日分の出退勤を、我々管理部で1枚の専用用紙にまとめる、というやり方で勤怠管理を行っていました。
源様:しかし2019年の法改正で、勤怠管理の客観的な記録が必要になりました。従来のやり方では不十分だということで、勤怠管理システムの導入を検討し始めました。
管理部総務チーム班長 粟田様
労働基準監督署から管理方法の開示を求められたが問題なくクリア
※トッパン・フォームズ株式会社様は2023年4月1日付でTOPPANエッジ株式会社に社名変更されました。
また、導入後に、労働基準監督署から法改正の管理方法の開示を求められたことがありました。KING OF TIMEのタイムカードを提出したのですが、ICカードでの客観的な打刻をしていたため、特に指摘はありませんでした。
源様:車通勤が多い地域だったので、ICカードを持ち歩く習慣がなかったことも、カードを忘れたり、紛失したりする一因でした。
そういった経緯があり、カードに代わる打刻手段はないかなと考えていたところ、TOPPANエッジ主催の展示会で目に入ってきたのが、オフィスDXプラットフォームCloakOne®の顔認証サービスでした。『これなら顔認証するだけで、KING OFTIMEへの打刻情報が連携されるため、カードレスな打刻が実現できる』と直感し、すぐに採用を決めました。
※CloakOne®での打刻連携をご検討の場合は、TOPPANエッジ株式会社へお問い合わせください。
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「顔は忘れない」カード再発行が減り、従業員も管理者も楽に
【PROFILE】
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※CloakOne®はTOPPANエッジ株式会社経由での契約でご利用いただける打刻方法です。