働きすぎを防ぐ!
残業と36協定の見える化
「残業管理に手間がかかる」
「36協定の範囲を超えていないか不安」
──そんなお悩みはありませんか?
KING OF TIMEなら、労働時間をリアルタイムで
集計・アラート・可視化ができます。
見逃しや違反を未然に防ぎ、
安心の労務管理が可能です。
残業集計
1.従業員ごとの残業時間を確認する
日毎、月毎に残業時間をリアルタイムに確認でき、
打刻や申請内容をもとに自動集計できます。
離れた拠点や在宅勤務の状況も確認可能です。
2.【オススメ】勤怠確認機能
残業時間や遅刻早退など勤怠データを従業員自身で確認し、
「勤怠確認済み」の状態にすることができます。
残業申請漏れを防ぎ、勤怠集計を円滑に進められます。
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アラート
1.アラート基準を設定する
集計時間が一定時間を超過または不足している場合にアラート表示できます。
例えば残業時間が月に20時間超過、30時間超過など段階的に設定できるため
状況把握しやすくなります。
2.アラート対象の従業員を確認する
月に20時間の残業など、設定基準を超えた場合にアラート通知ができます。
管理者はもちろん従業員にも通知できるため働きすぎを防止できます。
3.申請されていない残業があった場合の通知
未申請および未承認の「残業時間」「深夜残業時間」が
存在するときにメール通知できます。
また、従業員用スマートフォンアプリでの通知も可能です。
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36協定管理
36協定基準を超過しそうな従業員を確認する
労働基準法第36条を超過しそうな、もしくは超えてしまった従業員を確認できます。
また、従業員毎の当月許容時間(月間/年間であとどれくらい時間外労働が許容されるのか)も
確認できます。
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打刻と実態の差分確認
勤怠打刻とPC稼働ログの差分を確認する
勤怠打刻と実際の労働時間*との差分を表示し、
サービス残業などの可能性を把握することで過重労働を防止します。
*WindowsPCの稼働時間や入退室時刻
勤怠打刻とPC稼働ログの差分を確認する
退勤打刻をしたあとにPCログオンがあった場合、このように(赤枠)表示されます。
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・従業員データ管理
・入社手続き
・身上変更申請
・データインポート
・出退勤打刻
・残業/休暇管理
・シフト管理
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*人事労務機能
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