いつも本製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様に重要なお知らせがございます。
新機能リリースと、これに伴うメンテナンスのお知らせ
この度、KING OF TIME 勤怠管理の新機能リリースを実施いたします。新機能の追加や、仕様改善によって、ますます便利にご利用いただけるようになります。
これに伴い、以下のスケジュールでシステムメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス日時
2026年 10月 14日(水) 21:15 ~ 25:15上記作業時間中は一部機能が制限されます。詳しくはこちらをご参照ください。ご不便をおかけいたしますが、何とぞご了承ください。
リリース情報
※リリース内容は予告なく変更になる場合があります。
※一部の機能は、管理者による設定が必要な場合があります。
- 管理者画面に「サイドバー」が追加されます
- 従業員画面に「対応が必要な処理」の通知表示と専用画面を追加します
- タイムカード上で「有休取得状況」と「残業時間」が一目でわかるようになります
- 時間外労働の上限規制(36協定)に関するアラートメールを通知できるようになります
- コアタイム外でも時間単位休暇を取得できるようになります
- 社会保険加入アラートに、スケジュールから判定する「予定アラート」を追加します
管理者画面に「サイドバー」が追加されます
管理画面の左端にサイドバーを追加し、シリーズ製品のアイコンを表示します。アイコンをクリックすると各サービスのトップ画面へ移動できるようになります。
- ログイン中の管理者が利用できるサービスのアイコンだけがサイドバーに表示されます。
- 10月14日(水)にKING OF TIME 人事労務、KING OF TIME 給与、KING OF TIME データ分析、KING OF TIME システムログのトップ画面にサイドバーを表示予定です。
※各サービスで表示開始時間が異なります。15日以降には上記全てが表示される想定です。 - サイドバー表示リリース後は、画面上部のサービススイッチャーおよびよく使うメニュー内の「人事労務」「給与」は非表示になります。
※「管理センター」は直販のお客様向けのサービスです。「管理センター」の画面へのサイドバー表示も予定しておりますが、対応時期は未定です。
従業員画面に「対応が必要な処理」の通知表示と専用画面を追加します
従業員画面のタイムカードに「対応が必要な処理」の通知を表示するようになります。通知から専用の一覧画面に移動すると、対応が必要な内容を確認できます。また、解消に必要な申請・操作をその場で行えます。従業員の自主的な対応を促し、管理者の確認・督促業務の負担軽減が期待できます。
1. 従業員画面への通知表示
エラー勤務や未申請残業など、従業員自身で解消できる処理が残っている場合に、PC版・モバイル版の従業員用タイムカード上部に「対応が必要な処理があります」という通知メッセージと詳細リンク(モバイル版ではボタン)を表示します。
PC
モバイル
2. 「対応が必要な処理」画面の追加
通知から遷移できる専用画面では、以下の「対応が必要処理」の一覧を表示します。各項目には「打刻申請」「勤務希望時間編集」など、対応に必要な操作ボタンを表示します。
- 打刻エラー勤務
- 勤怠確認
- 未申請残業
- 打刻なし / スケジュールあり
- 打刻あり / スケジュールなし
- 勤務希望時間
- 欠員シフト募集
※表示される項目は、ご利用中の設定や対応が必要なデータの有無によって異なります。
PC
モバイル
タイムカード上で「有休取得状況」と「残業時間」が一目でわかるようになります
タイムカード画面やスマートフォンの従業員画面で、「年5日有休取得義務」と「36協定(時間外・休日労働)」の状況を確認できるようになります。日々の勤怠打刻や確認の導線上で確認できるため、従業員、管理者の双方に、法令遵守への気づきを与える機能が実装されます。
表示画面
タイムカード画面(PC)
トップページ(スマートフォン)
有休取得状況の可視化
期限日や取得が必要な残日数を表示します。5日の義務を達成すると、緑色のチェックマークで完了を通知します。
残業状況の可視化
上限までの残り時間を表示します。設定した警告値や上限を突破した際は、背景色が黄色や赤色に切り替わって注意喚起します。
表示条件
初期状態では表示されません。
オプション > 表示設定 > 「有休取得・残業のアラート確認」の各種項目:「表示する」に設定してください。
補足
本項目を利用するには、事前に以下機能の設定が必要です。
時間外労働の上限規制(36協定)に関するアラートメールを通知できるようになります
36協定における時間外労働の上限規制について、警告値や上限値を超過している従業員本人や任意の管理者へ、アラートメールを通知できるようになります。
これまで管理者が画面を確認して把握していた時間外労働の状況を、メールでもお知らせできるようになるため、従業員本人も自身の状況に気づきやすくなります。また、管理者は対象従業員を早めに把握し、業務量の調整などの対応を行いやすくなります。
通知対象
以下それぞれの値を超過した場合に通知されます。通知先は、従業員本人と任意の管理者から選択でき、いずれか一方のみの設定も可能です。
- 警告値
- 届け出上限
- 法律上限
(各項目の詳細はこちらをご参照ください。)
設定方法
設定 > その他 > 通知設定 画面に、「時間外労働の上限規制通知」タブが追加され、通知設定を行えます。
| 番号 | 項目名 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | 通知タイミング | アラートメールを送信する時刻を設定します。30分単位で選択できます。 |
| 2 | 従業員 | 警告・届け出上限・法律上限のどの条件で、従業員本人にメール通知するかを設定します。チェックを入れた値を超過した場合、通知されます。 |
| 3 | 管理者 | 警告・届け出上限・法律上限のどの条件で、管理者にメール通知するかを設定します。チェックを入れた値を超過した従業員の情報が、管理者へ通知されます。 |
| 4 | 通知者 | メール通知先とする管理者を選択します。複数人の設定が可能です。管理者を設定していない場合、管理者への通知は送信されません。 |
メールテンプレート設定
設定 > 管理者 > メールテンプレート設定 画面に、「時間外労働の上限規制」タブが追加されます。通知種別や通知先ごとに、アラートメールのタイトルや本文などを編集できます。
メールには、対象月、基準時間・回数、本日時点の時間・回数、判定理由などを差し込むことができるため、自社の運用にあわせた内容で通知できます。
また、日本語のほか、英語、タイ語、中国語(繁体字)、ベトナム語のメールテンプレートを設定できます。
コアタイム外でも時間単位休暇を取得できるようになります
フレックスタイム制などで出勤予定~退勤予定以外の時間帯でも時間単位休暇を申請・登録できるようになります。実際の勤務に合わせて柔軟に時間単位休暇を取得できます。
休暇みなし勤務時間を計上するよう設定した休暇区分を取得した場合、雇用区分の設定内容に応じて各勤怠項目(所定、所定外など)に正しく計上されます。
(例)出退勤予定11:00 ~ 16:00の場合でも、出勤予定前の9:00 ~ 11:00に時間単位休暇を取得できます。
補足:時間単位休暇の利用条件
本機能は、時間単位休暇が利用できる状態でないと利用できません。以下の設定を行ってください。
- 設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 該当休暇区分を[編集] > 「基本情報」カテゴリ > 「時間単位休暇」が[使用する]
- 設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 該当雇用区分を[編集] > 「基本情報」カテゴリ > [詳細 > 「日の契約労働時間」を設定する
社会保険加入アラートに、スケジュールから判定する「予定アラート」を追加します
設定 > その他 > 社会保険加入アラート の編集画面に、判定方式「実績のみ」「実績+予定」を追加します。「実績+予定」を選択すると、当月・翌月に登録されているスケジュールから週当たりの平均時間を自動算出します。社会保険加入基準時間に到達する可能性のある従業員を検知し、知らせることができます。
判定方式で「実績+予定」を選択した場合、各画面で当月・翌月の予定アラートを確認できます。
全メニュー > 社会保険加入アラート > 早見表
当月列・翌月列に予定アラート(予○・予△・予●)が表示されるようになります。当月列では、実績アラートと予定アラートの両方に該当する場合は、「△/予●」のように両アラートが併記されます。
全メニュー > 社会保険加入アラート > 社保加入[注意][警告][要対応]の各タブ
実績アラートの対象者に加えて、予定アラートの対象者も表示されます。また、従来の「平均値」が「実績平均値」に変わり、「予定平均値」が追加されます。
管理画面TOPページ > 対応が必要な処理
予定アラートの対象従業員が存在する場合、「社会保険加入(予定)アラート」が表示されるようになります。
予定アラートは当月・翌月のみ表示されます。また、見込み判定のため、該当した場合も早見表の「ステータス」は「社会保険加入不要」のままです。
※ 本リリース以前に作成された社会保険加入アラート設定は、判定方式が「実績のみ」の状態で引き継がれます。
本改修に合わせて、オプションの「社会保険加入アラート機能」および社会保険加入アラート設定の操作を、admin全権管理者・全権管理者に加えて、オプションの編集権限を持つ一般管理者も行えるようになります。閲覧権限のみを持つ一般管理者は、設定値の参照のみ可能です。







