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管理者権限機能

KING OF TIMEは、様々な操作権限を持つ管理者を、その役割に応じて自由に作成できます。 管理者はいくつ作成しても、利用料金には影響しません。 管理者の作成例 管理者の主な権限 管理者の種類には2種類あります。 ① 全権管理者 全ての機能の閲覧・編集権限を所有。 ② 一般管理者 所属(部署、拠点等)や雇用区分(正社員、アルバイト等)ごとに設定が可能。全 … 続きを読む 管理者権限機能

セキュリティチェックシート

KING OF TIME のご検討にあたり、セキュリティ状況を確認したい場合は、以下をご覧ください。 貴社独自のセキュリティチェックシートの記入対応は有償となります。こちらよりご相談ください。 電子契約のセキュリティチェックシートに関してはこちらのページをご確認ください。 カテゴリで絞る すべて Ⅰ.基本情報 ◆基本項目 Ⅱ.個人情報保護に関する項目 ◆個人 … 続きを読む セキュリティチェックシート

スケジュール・シフト管理

シフト管理にかかわる時間を大幅に軽減できます。 設定したスケジュールに対して実際の勤務の差異を表示したり、人件費の概算を合わせて管理することができます。 スケジュールパターンの設定 スケジュールのパターンは、何通りでも作成することが出来ます。 直行・直帰や出張等、打刻なしでも勤務したとするみなし勤務の設定や、フレックス勤務のコアタイムの設定も可能です。 >ス … 続きを読む スケジュール・シフト管理

業務の流れに沿ったKING OF TIME 勤怠管理

導入ご検討中の方向け 勤怠管理の機能を見る ▶ こちらでは、従業員の打刻や申請、管理者の行う業務や管理画面の見方など、 業務の流れに沿ったKING OF TIME 勤怠管理の利用シーンを動画でご確認いただけます。 下記よりKING OF TIME 勤怠管理の各項目ごとに動画を視聴することができます 従業員の操作方法 1従業員の出退勤打刻 従業員向け 2:17 … 続きを読む 業務の流れに沿ったKING OF TIME 勤怠管理

利用シーンに合わせたタイムレコーダー

KING OF TIMEでは、さまざまな利用シーンに合わせて打刻方法をお選びいただけます。 お手持ちのPCで簡単に打刻ができるものから、顔認証や指紋認証などの生体認証、 社員証やSuicaなどを使ったICカード認証など、 多様な働き方に合わせた打刻方法をご用意しております。 豊富な打刻手段の中から従業員の働き方に合った打刻機をご検討ください。 かんたん!打刻続きを読む 利用シーンに合わせたタイムレコーダー

タイムカードと勤怠管理システムの違い

勤怠管理システムKING OF TIMEと紙のタイムカードの比較表 紙のタイムカードや出勤簿を使用した勤怠管理を行っている企業の皆様から、タイムカードの電子化について多くのご相談をいただきます。 実際に、クラウドやSaaSの普及に伴いアナログ管理よりも正確で便利なクラウド勤怠管理システムの導入が年々増え続けています。 多くの人が選ぶクラウド勤怠管理にはどんな … 続きを読む タイムカードと勤怠管理システムの違い

セキュリティ

こちらはKING OF TIMEに関するセキュリティ情報となります。オプションサービスの電子契約に関するセキュリティ情報につきましてはこちらからご確認ください。 システム運営管理体制 勤怠管理システムは24時間365日*の稼動を要求されます。「KING OF TIME」は、データベースシステムの冗長化、Webサーバのクラスタリング、サービスのライフチェック、 … 続きを読む セキュリティ

打刻機の無料トライアル

トライアルキット/ライセンスを30日間無料でお試しいただけます。 認証率や打刻の流れなどをご確認ください。 お貸出し可能な打刻機器 ICカード(PC接続) 指紋(PC接続) 指静脈(PC接続) 指ハイブリッド(PC接続) カメレオンコード認証(iPad専用) 顔認証(iPad専用) ICカード(専用端末・携帯可) ※貸し出し状況や後継機への切り替え等によりご … 続きを読む 打刻機の無料トライアル

特徴

KING OF TIMEは2003年よりサービス提供を開始し、現在も多くのお客様にご利用いただいており、 他社にはない充実したサポート体制やシステム面の安定性(動作速度・セキュリティ)を兼ね備えています。 また、マネーフォワードクラウド、freeeなどの給与計算サービスや、 シフト管理のoplus、工数管理のクラウドログなど有力サービスとの連携がKING O … 続きを読む 特徴

決済端末連携「stera terminal」

無線環境設置時の注意事項 ・WiFiルーターはできるだけ壁や床に密着させず、見通しの良い場所に設置してください。  WiFiルーターと端末は、同一部屋内への設置を推奨いたします。 ・WiFiルーターから端末の距離は1m以上、20m以内(目安)に設置してください。 遠くなると電波が弱くなり通信が不安定になる場合があります。 また、近すぎる場合には電波が強くなり … 続きを読む 決済端末連携「stera terminal」