※「KING OF TIME データ分析」をご利用のお客様へ向けたお知らせです。「KING OF TIME データ分析」含むKING OF TIME シリーズのご利用については
こちら をご参照ください。
いつも本製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。お客様へ重要なお知らせをいたします。
新機能リリースと、これに伴うメンテナンスのお知らせ
この度、本製品の新機能リリースを実施します。仕様改善によって、ますます便利にご利用いただけるようになります。これに伴い、以下のスケジュールでシステムメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス日時
2025年 9月 17日(水)20:00 ~ 翌日 6:00
※メンテナンス中は、本製品の管理画面にログインできません。
リリース情報
※リリース内容は、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
生産性[全社]タブに機能の追加を行います
分析 / レポート > 生産性 > [全社]タブに機能の追加を行います。
[トレンドと評価][年詳細][設定(歯車マーク)]を追加します
「トレンドと評価」では、年度ごとの予算と実績のデータをもとに、生産性の推移や評価をグラフで確認できます。
画面右上の[年詳細]をクリックすると、[年詳細]画面に遷移することができます。
「年詳細」では、年度ごとのデータを「半期」「四半期」「1ヶ月」単位で確認できます。それぞれの期間ごとにタブが分かれており、独立してデータの入力や分析ができます。
表示期間を年度ごとに、集計方法を各期間別、または累積を選択できます。累積を選択した場合、表示期間における開始時期からの数値を合計して表示します。
[インポート]ボタンよりインポート、[CSV]ボタンよりデータのダウンロードができます。
なお、「1ヶ月」を選択した場合、[編集]ボタンは画面の右上に移動します。
これまで「生産性」トップ画面にあった設定は[設定(歯車マーク)]をクリックすると遷移することができます。
「予算」のデータも入力が可能になります
これまで「実績」のみ入力可能でしたが、「予算」の入力が可能になります。これにより、当初の計画との誤差を認識しやすくなり、より正確な予算を立てられるようになります。実績行の右のアイコン
をクリックすると、予算の行が表示されます。
※最新年度は「予算」のみ表示と入力が可能です。
「他期間データの合計を入力」の機能を追加します
編集(ペンマーク)をクリックすると、「他期間データの合計を入力」が表示されます。
「他期間データの合計を入力」をクリックすると、編集中の期間より短い期間のデータを合算して自動で入力されます 。例えば、半期を表示中に「他期間データの合計を入力」をクリックすると、四半期と1ヶ月が選択可能です。
※最新年度は「予算」のみ選択が可能です。
※選択期間に値の登録がない場合、入力することができません。
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育児休業に機能の追加を行います
「全社統計」画面のアップデートを行います
「全社統計」画面のグラフは「取得率」「申請日数別人数」「産後パパ育休取得率」となります。また、「申請日数別人数」の比較は「1~4日」「5~14日」「15~29日」「30~89日」「90~179日」「180日以上」となります。
また、項目別比較に「役職別」「契約種別」「業種別」「年代別」「男女別」を追加します。
また、項目別比較にも「申請日数別割合」を追加します。これにより、項目別に申請日数の割合を確認することができるようになります。
個人別一覧画面を追加します
個人別一覧の画面を追加します。これにより、個人の取得状況を把握することができるようになります。
個人別一覧画面では、従業員ごとに取得状況を「出生前」「取得前」「取得中」「取得済」「未取得」「未取得(期間終了)」で表示し、残日数や申請日数、申請期間、子の出生日を確認することができます。
設定画面に更新履歴を追加します
更新時間をクリックすると、過去の履歴を確認することができます。
※育児休業の確認方法について、詳細はこちら をご参照ください。
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KING OF TIMEシリーズのご紹介
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