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公認導入支援パートナー

設定代行もおまかせください 公認導入支援パートナーのご案内 弊社の導入サポートではカバーしきれない訪問支援や 設定代行等を行うKING OF TIMEの公認パートナーです。 日々の業務で手が回らなくKING OF TIMEの設定が出来るか不安なお客様や、 クラウドシステム導入が未経験で不安なお客様は是非ご活用ください。 導入支援パートナーの支援内容は大きく3 … 続きを読む 公認導入支援パートナー

セミナーのご案内

お客様のお悩みに合わせた各セミナーをご用意しております。 すべて無料にてご参加いただけますので、お気軽にご予約ください。 特別セミナーNEW サービス概要説明 セールスパートナー説明会 生産性向上のための介護DX推進戦略 NEW 概要 専門家が介護事業者が生産性向上のために抑えるべきポイントや、 DX・ICT化のトレンドや推進のポイントについて解説します。 … 続きを読む セミナーのご案内

サポート(無償・有償)

初めてのシステムでも安心お客様の状況に合わせてサポートいたします 仕様やシステムについてのご不明点があった場合は、お気軽にお問合せください。 動作環境や運用体制などに関し、幅広いサポートプランをご用意しております。 無料サポート 全てのお客様に無料でご利用いただけるサポートです。 チャットサポート メールサポート(お問い合わせフォーム) オンラインヘルプ 電 … 続きを読む サポート(無償・有償)

DX提案にぴったり!
KING OF TIMEパートナー

KING OF TIMEは、市場シェアNo1※の勤怠管理・人事給与システムです。 BtoB取引では知名度があるため、KING OF TIMEを貴社製品のドアノックツールとしてもご利用いただけます。 また、勤怠管理ツールの中でもお客様に選ばれているサービスであるため、連携先としてご検討ください。 ※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」勤怠 … 続きを読む DX提案にぴったり!
KING OF TIMEパートナー

英語対応・海外対応

海外拠点の勤怠管理が可能です KING OF TIMEの勤怠管理は、英語表示への切り替え、海外のタイムゾーン設定に対応しています。 例えば日本本社や海外のヘッドクォーターより、世界各国にある拠点や工場に在籍する従業員の勤務状況が確認・管理できます。 リアルタイムにグローバルな一元管理が可能になります。 海外利用のお問い合わせ 外資系企業でもKING OF T … 続きを読む 英語対応・海外対応

給与計算アウトソースサービスの株式会社ペイロールと販売代理店契約を締結し、協業を開始

勤怠管理・人事給与システム「KING OF TIME」を提供する株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:家﨑 晃一)は、株式会社ペイロール(本社:東京都江東区、代表取締役社長:湯浅 哲哉)と販売代理店契約を締結しました。 ペイロールが提供する大企業向け給与計算アウトソーシングサービス「HR BPaaS(エイチアールビーパース)」と … 続きを読む 給与計算アウトソースサービスの株式会社ペイロールと販売代理店契約を締結し、協業を開始

海外の企業でもKING OF TIME

海外の企業でも導入支援が可能です。 KING OF TIMEは英語設定、タイムゾーン設定をご利用いただくことで海外でもご利用いただけます。 海外の企業様がKING OF TIMEのご契約、ご導入をご検討の場合、 シンガポール現地法人で導入のご相談をお受けすることが可能です。 海外各国での導入支援経験のあるスタッフが日本語・英語ほかで対応いたします。 ご導入に … 続きを読む 海外の企業でもKING OF TIME

特徴

選ばれる確かな特徴がKING OF TIMEにはあります。 KING OF TIMEは2003年よりサービス提供を開始し、現在も多くのお客様にご利用いただいており、 他社にはない充実したサポート体制やシステム面の安定性(動作速度・セキュリティ)を兼ね備えています。 また、マネーフォワードクラウド、freeeなどの給与計算サービスや、 シフト管理のoplus、 … 続きを読む 特徴

【人事・総務担当者必見!】社労士が教える、バックオフィスの効率化とは?

▲ 本セミナーは、プロの社労士の観点から、中小企業の一人で労務/経理を担っている方を対象にバックオフィス業務をクラウド化する重要性と成功の秘訣をレクチャーしていただく『【人事・総務担当者必見!】社労士が教える、バックオフィスの効率化とは?』と題した無料セミナーになります。 ※本セミナーは、まだKING OF TIMEを導入していないお客様向けのセミナーとなり … 続きを読む 【人事・総務担当者必見!】社労士が教える、バックオフィスの効率化とは?