TOPPANエッジ株式会社様
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一般社団法人 全国農業協同組合中央会(JA全中)様
全国のJAに向けて「JAプラン」をご提供!
盤石なサポート体制で勤怠管理・労務管理の課題を解決。
事業概要
<2024年12月20日掲載(仮)>
<2024年12月20日掲載(仮)>
人事管理・勤怠管理・給与計算業務を効率化しませんか?
30日間無料で本番環境をご利用いただけますので、ぜひお試しください。
無料体験前にデモを見たいなどございましたらお気軽にお問い合わせください。
三者間スキームによる「JAプラン」
多岐にわたる事業を展開するJAグループ内に、グループの「代表・総合調整・経営相談」を担う組織として存在しているのがJA全中にあたります。
JAグループ各拠点に対し、「KING OF TIME」などの業務支援ソリューションの導入支援やサポートを行うのもJA全中です。
そこで、JAグループ内での勤怠管理業務のコスト削減や労務管理の適正化などを目指し、2017年に、JA全中、TOPPANエッジ、当社の三者間スキームが立ち上げられ、「JAプラン」の提供を開始しました。
「JAプラン」においては、TOPPANエッジが「KING OF TIME」の販売業務を担い、JA全中は、JAグループを束ねる窓口及び独自のサポートセンターを用意することで、三者間による盤石な体制を構築しています。「JAプラン」をご契約いただいた場合は、当社の標準サポートに加え、JA全中が用意しているコールセンターもご利用いただけるため、問い合わせも一本化でき、スムーズな問題解決に繋がるとご好評いただいております。
このような充実したサポート体制が、多くのJAの皆さまにご利用いただいている理由の一つです。
※2024年10月現在
「JAプラン」を展開してみて
JAグループの拠点は、オフィスワークを行っているところもあれば、農作業の現場、倉庫や物流センター、店舗など多種多様であり、地域・業務内容によって勤怠の実態はさまざまですので、勤怠管理システムもそれぞれの実態に寄り添った運用スタイルをご提案する必要があります。そのため、実際に各地に赴いて現場の業務を拝見させていただくこともありました。携帯電波の届かない山間部でいかにして打刻を行うか、という問題も現実に存在します。
そして収穫の繁忙期には他の地域の職員がヘルプで駆けつける、といったことも頻繁にあり、「だれが」「どの現場で」「何時間働いたか」を正確に把握するのはかつてはなかなか難しい課題でした。
「KING OF TIME」は打刻のバリエーションが豊富で、打刻の場所にも縛りがないため、そうした個別のさまざまな勤怠状況にも柔軟に対応してくれます。我々も個別説明会等で様々な勤怠管理の課題を伺うことも多いのですが、「KING OF TIME」はJAグループの幅広い働き方にも柔軟なご提案ができるといった感触を得ています。
これからについて
人材難が予測されるこれからの時代、業務の効率化・コストの削減は必須であり、「KING OF TIME」のグループ内での活用もますます重要になってくると思われます。
現在JAグループ内で180の拠点で「KING OF TIME」を導入していただいています。「JAプラン」ではJAグループの業務特性にあわせた特別なサポート体制をご用意できますので、これからも積極的な活用を促していきたいと考えています。
JAのみなさまはぜひ「JAプラン」をご検討いただき、JA全中へお問い合わせいただければと思います。